DS液晶にカルテルの疑い

任天堂の携帯ゲーム機ニンテンドーDS用の液晶パネルに、シャープと日立ディスプレイズの2社間で価格カルテルを結んでいた疑いがあるとのことです。

DSとDSライトに使用されているTFT液晶パネルは、現在シャープと日立ディスプレイズの2社だけが納入を行っているため、価格の下落等をあらかじめ防ぐよう話し合いが持たれていた可能性があり、公正取引委員会が独占禁止法の疑いで捜査を始めています。

事実かどうかわかりませんが、消費者にとっては値下げの可能性がほとんどない状況になってしまっているわけで、あってはならないことですね。

ちなみにカルテルとは、同じ業種の企業間で、競争を避けて価格を維持するため、あらかじめ価格等を協議して取り決めを行ってしまうことになります。

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