名探偵コナン & 金田一少年の事件簿
ニンテンドーDS用ソフト「名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵」のレビュー・感想をお届けします。
「名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵」は、マガジン、サンデーの50周年を記念したコラボレーションソフト。マガジンを代表する金田一少年の事件簿と、サンデーを代表する名探偵コナン、2つの名作が1つの舞台で描かれていきます。
結論から言ってしまうと、金田一、コナン両方が好きな人は文句なしに楽しめると思います。
夕闇島を舞台にした殺人劇が繰り広げられる中、ストーリーは章仕立てで進んでいき、1章はコナンが、2章は金田一がという形で、交互に主人公が入れ替わって事件を解決していきます。
そのため、コナンと金田一が一緒に協力して事件を解決……ということにはなりません(連絡を取り合ったりはしますが)。章ごとに殺人事件が起きるので、解決して次の章へという形で進んでいきますが、全体を通して大きな謎が提示されているので、その答えがいったい何なのかを推理していくのも楽しみの一つです。
気になる難易度は、原作に比べて易しめだといえます。トリックも稚拙なものがあったりするので、コテコテの推理ゲームを期待している人には楽しめないと思います。金田一やコナンの世界観を楽しむゲームであるといえるかもしれません。
やり込み(?)要素に、キーワード取得率と探偵ランクがありますが、キーワードは時に本筋から逸れて寄り道をするようにしていくと逃しにくくなります。一方で探偵ランクは、なるべく少ないヒントで事件を解決するとSランクになっていくでしょう。
ミニゲームも個人的にはまってしまいました。いずれにしても、コナンと金田一が好きなら充分に楽しめると思います。
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