任天堂が、ニンテンドーDS用ソフト『DS文学全集』を10月18日に発売します。価格は2,800円(税込)。文学を読むのが趣味な人にピッタリなソフトです。
『DS文学全集』は、20世紀に輩出された数多くの文豪達が著した名作を、「原作」と「あらすじ」の両方で読める読書ツールです。
芥川龍之介の羅生門、太宰治の人間失格、宮沢賢治の銀河鉄道の夜、有島武郎の或る女など、明治から昭和にかけての文学作品を中心に、厳選された100作品が収録されています。
100冊の本を所持しようと思ったら非常にかさばりますが、このソフトがあればDS本体のみで100冊分を楽しむことができるので、とても便利ですね。通勤・通学時に重宝しそうです。
原作をそのまま読めるのはもちろん、あらすじ機能があるので、忙しい人はあらすじを読んで作品に浸ることもできます。
Wi-Fiコネクション対応にもなっていて、他の人の評価や感想を見ることができたり、自分で感想などを登録してみたりすることができます。また、新しい本を無料でダウンロードできるサービスもできる予定です。
これまでも、DSで文学作品を収録したソフトは発売されていましたが、任天堂が発売するということで注目を浴びそうです。
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