愛犬のためにできることから始めよう!

ビーグル

 

台風や地震による被害で、慣れ親しんだ家から避難しなければならなくなったら、気になるのは愛犬の存在かもしれませんね。

 

私たち人間も不安ですが、きっとワンちゃんも不安です。

 

大災害が起きてから慌てて準備しても、間に合わなかったり、思うような対策が取れない可能性は高いです。

 

愛犬のためにできることを今から始めてみませんか?

 

この記事では、今からすぐにできることを紹介しています。
よかったら、参考にしてみてください。

 

 

断捨離~いらないものを捨てよう

 

大地震が起きた時、物が散乱したり、棚やクローゼットが倒れたり、室内はめちゃくちゃになります。

 

でも、室内にあるものを必要最小限にしておけば、それだけ、室内がひっちゃかめっちゃかになるのを防ぐことができます。

 

室内の混乱が最小限に食い止められるのであれば、愛犬の混乱や不安も少なくすることができますし、物に当たって怪我をするといった可能性も減らすことができますよね。

 

ですので、まずはいらないものを捨てる、断捨離を行ってみましょう。

 

使っていない食器、買ったけど読んでいない本、何年も着ていない洋服など、不要なものが溜まってはいませんか?

 

もったいなくてなかなか捨てられないというケースも多いと思いますが、結局使うことなく時間だけが過ぎていくものですよね。

 

1年以上経っても一度も使っていないのであれば、それはあなたにとって不要なものを考えていいと思いますし、数年ともなればなおさらです。

 

これも愛するワンちゃんのため。
断捨離を行って、家の中をスッキリさせてみましょう。

 

捨てるのはもったいないという場合は、メルカリなどのフリマアプリを活用するのもいいですよね。
断捨離ができてお金ももらえるので、一石二鳥です。

 

整理整頓をしよう

 

不必要なものを処分することができたら、次は整理整頓をしていきましょう。

 

いざ災害が起きてしまうと、混乱したりパニックになったりしてしまいがち。

 

日頃から整理整頓をして、どこに何があるかを把握して、いざという時にサッと取り出せたり、使えるようにしておきたいものです。

 

必要なものが見つからずに慌てているうちに逃げ遅れてしまった・・・ということになってはどうにもなりませんよね。

 

わかりやすい収納方法を考えてみましょう。

 

避難時に持ち出すものについては、ひとまとめにしておくといいですね。

 

愛犬の避難場所を作っておこう

 

大きな揺れがあった時など、とっさの状況で犬がすぐに逃げ込めるスペースを作っておくと安心です。

 

たとえば、押入れに丈夫なフレームを設置して、簡易シェルターのようにしてみるのもいいでしょう。

 

スペースに余裕がない場合は、キャリーケースを代用してもOK。普段から居心地のいい、くつろげるような場所にしておけば、ワンちゃんもそこに逃げ込みやすいですし、そのまま運ぶことができるので飼い主にもメリットがあります。

 

日頃から、キャリーケースで過ごす習慣を作っておくといいかもしれませんね。

 

家の中を安全にしよう

 

大地震が発生した場合は、本棚、タンス、大型の家具などが倒れてくることが予想されます。

 

愛犬が下敷きになることもあり得るので、転倒する恐れのあるものは固定して倒れないように処置をしておきましょう。

 

窓ガラスなども破片が飛び散らないよう、飛散防止フィルムを貼っておくと安心です。

 

また、留守中に地震が発生した場合、家が歪むなどして、愛犬が閉じ込められる可能性もあります。

 

ドアが開かなくなると避難経路の確保ができなくなるので、ドアを開けたままにしておいたり、ペットドアを取り付けるなどの対策をしておいた方がいいかもしれませんね。

 

地震後の二次火災も気になるところ。

 

電化製品のプラグは可能な範囲で抜いておくようにしましょう。

 

室内に水槽や花瓶を置いている場合は置き場所に注意。
倒れた水がかかってしまうと発火の危険性があります。